こんにちは。ハートナーアッサムの鈴村です。

春が近づいてますね。

大学通りの早咲きの桜です。

桜の蕾も日に日に大きくなってます。

先月、蜷川次長より、お笑いライブの招待が出ると聞いて、すぐに飛び付きました。

エレキコミックと片桐仁さんのお笑いライブ。

コロナ禍で都心に出る事がなかったので久しぶりにお上りさん気分です。

いざ銀座へ。会場は、博品館劇場でオモチャ屋さんのビルの最上階です。

以前、芝居やミュージカルを観に来た事があったのですが道に迷って、携帯に連れて行ってもらう始末。

久しぶりの劇場で興奮。

会場のドアには大声で笑わないでと注意書きが、お笑いライブなのに。

私の席は、最前列の上手側。土曜日と言うこともあり、満席でした。

始まってすぐに注意書きはぶっ飛びました。

コントのアドリブでのやりとりが面白く、コントとコントの間の場面転換の際には、幕が降りて、ラジオ番組の企画の映像が毎回流れ、観客を飽きさせません。

今は、幕前で何かやるのではなく映像なんだなと時代を感じました。

映像が[いけてないTシャツ選手権]だとか、[リスナーのお見合い企画]等面白さ炸裂でした。

皆が同じ空間で笑うってこんなに楽しい事だったんだと改めて気づきました。

コロナも5類になって行き、皆で笑いあえる機会が増えますね。

ライブのチケットを手配していただいた蜷川次長、広報の皆様、この場をお借りしましてお礼申し上げます。

素敵な時間をありがとうございました。